ストーリーテラーズアカデミー、吉本の自己紹介です。
吉本精樹と申します。
産まれは九州の熊本県、有明海に面した海岸で生まれました。
親父は木造の船大工でした。
そんな彼は私が8歳の頃、大阪に修行に出て、一月ほど帰って来ませんでした。
帰ると休む間もなく、強化ガラス繊維(FRP)という材料を用いた船の製造に取り掛かりました。
九州では1番の取り組みだったそうで、今では亡くなった父は、自慢の親父です。
私が二十歳になる頃に、既に漁船を造る大工の仕事は盛りを過ぎて斜陽産業に成り掛けていました。
その後、私も東京での仕事を辞めて、27歳で熊本へ帰り、親父の仕事を手伝いました。
その頃になると船の仕事は殆ど無くなり、活魚を飼う水槽や車で活きた魚を運ぶ活魚車の製造に代わっていましたが、私が31歳ころになると、陸上のプラント製造の仕事が入ってきました。
これは大きな仕事でしたし、遣り甲斐も感じて、一所懸命に取り組みました。
でも親と子はなかなか打ち解ける事が出来ずに、一緒に仕事を始めて5年経った頃、私は親父の元を去り、話し方教室という新たな仕事を得て独立したのです。
東京の池袋にあった話し方教室の門を叩いて、入門し、2か月後には故郷、熊本での開業でした。朝10時前に教室に出勤し、終わりは夜8時まで、一切、教室から出ることなく、食事さえ持ち込んで食べながら、生徒さんが来ない教室を守りました。
そして1年ほど経つと、全く閑古鳥が鳴いていた教室に生徒さんが見え始めました。
それから3年後には福岡の博多駅前に第2の教室を開校し、以来約33年間ほど続けて参りました。
私は元々、海外での仕事が好きで、学校を出てから直ぐに中近東のイラク共和国で2年間、働いた経験があり、50代の半ばにして技能実習生のケアという仕事に出会い、魅力を感じて、スタートしましたが、60代半ばになって、改めて話し方教室に取り組もうと思い立ち、いまこれを書いています。
私の最後の仕事になりそうです。
今回の取り組みは、ネットを通して商材を販売したいとお考えの皆様のご支援をしようと思います。
カメラを通してご自分の商材を観る人が「これが必要なんだ」「これが欲しかったんだよね」と仰って頂けるようにプレゼンテーションを改善するお手伝いをします。
どうぞ皆さん、宜しくお願いいたします。
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